駅の自動改札があるだろう。
通勤で電車を利用するぼくは、もちろん定期だ。
だけど、JRから私鉄へ乗り換えがあるので、定期券はスイカじゃくて、今までにあった磁気タイプの、ペラペラしたタイプのやつだ。
自動改札の切符差し込み口に、その定期券を入れると、瞬時にして向こう側出口から入れた定期券が出てくる。
時間にして、約0.5秒くらい?
正確なところわからないけど感覚的にそんな感じ。
ふつうに歩いて、いや、ちょっと早足で歩いてちょうど良いタイミングで、
定期券入れる → 定期券受け取る
の動作がスムーズに行えるようになっている。
これ設計した人(あるいはチーム)、すごいよね。人間工学みたいなのよく考えてある。
しかし、だ。
前の人がスイカだった場合。
定期券入れて向こうから出てくるタイミングが、若干遅いのだ。
自動改札コンピュータの計算がちょっと戸惑っています、みたいな感じで遅い。
この「若干」というのも約0.2秒とか、そのくらいの微妙なもの。
いつものように、ちょっと早足で「定期券入れる→受け取る」の動作をしようとすると、この0.2秒くらい待たされるのだ。「あ、あれ?」みたいに、歩くリズムが狂う。
これほんと微妙な感覚なので、共感してくれる人いるかどうかわからんけど。
「まあ余裕持てや」と自動改札が諭してくれているのかもしれない。
(びんかん)
2006-05-27 07:37:09