構造概要

敏感テクニコ

Author:敏感テクニコ
びんかんてくにこ。

ルールと正しさの意味わからないまま従えない、大切なあの子の目をこれ以上くもらせない3ピースロックバンド。

メンバァー
■王子(川崎市)
 =Drums+Chorus
■びんかん(川崎市)
 =Bass+Chorus
■てくにこ(小金井市)
 =Guitar+Vocal

作業日報

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テンションは別に高くないんです。
でも、「いつもテンション高いね」と言われます。
ラテン系なんでしょ?たぶん。これね、普通なんです。
とくに、楽しい仲間といると、そのテンションも右肩上がり。

ですから、はっきりいって余ってます。

このテンション、お金に替えたい。
誰か買いますか?

価格は交渉次第です。
暑さもテンションで吹っ飛ばして下さい。
(てくにこ)
髪の毛を短くしたのに、どうして寝癖が発生するのだろう。
短い寝癖は、強烈なくせ者だ。どうやっても言うことを聞いてくれない。

やはり、短い髪より艶やかなシチサンを目指した方が、一段とオトコになれるのだろうか。

そうだ、忘れていた。
艶やかなシチサンこそオトコの美学だ。

(てくにこ)
いつも半ライスを注文してしまう。
ラーメン+半ライス。
ハンバーグ+半ライス。

おかずには白いご飯をつけたい。単純にそう思う。
今も自宅でこれを書きながら一人でご飯を食べているが、茹でたペペロンチーノにご飯という組み合わせだ。
炭水化物+炭水化物だから、おかしいと思われるだろうか。

でも、どうしても、ご飯をつけたい。

一人暮らしを始めたとき、前の晩に残ったご飯を使ってチャーハンを作った。
このときも、さらにご飯を炊いて、チャーハンをおかずにご飯を食べた。

組み合わせがおかしいのは自分でもよくわかってる。
でも、白米も食べたかったんだ!

今も、中華料理屋でチャーハンを頼んだときは半ライスも注文したいんだ。

(びんかん)
私が韓国通であることはすでに承知か。通」ではないかもしれないが、大好きだ。もしかしたら朝鮮の血が流れているのかもしれない。言葉はほとんどわからないが、とにかく好きだ。先月、韓国に行って友人の結婚式に出てきた。その際、多数のコインをゲットした。ゲット、というより、電車に乗ったり、ガムを買ったりしたから、お釣りでもらっただけ。それを、今朝は日本のセヴンイレブンでおにぎり購入のため、提出してしまったのだ。

100ウォン。

合わせて450円。
そのうちの一つがウォンとなり、実質360円を払ったことになる。
帰ろうとして、「お客様ぁ??!!」
と呼ばれた時にはまだ気づかなかったが、コインをじろじろ見ている店長を見て誤りに気付いた。

「これは・・・、韓国か中国のお金ですね?」とは、店長。
すかさず、こう答える。

「ア、ソデス。トモスミマセンテシタ」
「あ・・・どちらのお国の方で・・・?
「ア、カンコクカラキマシタ」
「これから気をつけてね。」
「ハイ、ミアッスムニダ」

これで、なんとか空気を汚さずに売買成立。空気を読める大人になりたいから、これは大きな成果だ。
(てくにこ)
今年の横濱ジャズプロムナードの情報がとても迅速だ。

オフィシャルページ
横濱ジャズプロムナード2006をいち早く楽しむためのBLOG

また新しい音楽を求めて二日間に集中する。いろんな音を聞いて頭を混乱させる。
スタンダードな音楽が一番好きだが、新しい音を生み出すサウンドも好きだ。
しかし、最近のジャズプロ、西洋の音楽が進出してくる傾向がある。
今年もオランダ。チェット・ベイカー絡みの演奏家が多く来日。
アムステルダムの雰囲気をココで味わう。
ほかの国からも、もちろんわが国を代表するアーティストも多数集結。
それらのほとんどが横浜で活躍をしている人ばかりだ。
各国のミュージックシーンを意外なところで知りあえる。
未来のスタンダードを生で聞くことは、最高の贅沢だ。

(てくにこ)
音楽の不思議なところは、気持ちや感情を相手に伝えられるということだ。

3つの異なった高さの音があれば、まずはひとつの感情が表現できる。
これをコードと呼んでいる。楽譜の上にCとかAmとか書いてあるアレだ。

鍵盤をド/ミ/ソと押さえたときに鳴る音、この音は「明るく」「開放感」があって「直線的」な感じがする。明るい気分になる音の組み合わせなので、これを「メジャー」と呼んでいる。

では、ド/ミ/ソと押さえた鍵盤のミだけを半音下げてみる。要するに、ド/ミ♭/ソという組み合わせだ。
この組み合わせの音は、なんだか「暗く」て、「陰気」な感じがして、「寂しい」気分にさせる感じだ。
なので、この寂しい音の組み合わせを「マイナー」と呼んでいる。

では、なぜたったミひとつの音を半音下げただけで、のっけらかんと明るかったメジャーの音が暗く寂しい気分のマイナーの音に変わったのだろうか。

そもそも、なぜわたしたちは「音」という空気の振動に対して、「明るい」とか「暗い」という気分を読み取るのだろう? 「明るい」とはなんだ? 「暗い」とはなんだ?

これは、ぼくが音楽やコードの魅力に取り憑かれた中学生のときから不思議に思っていたことだ。
大人になった今でも、この疑問の答えは得ていない。

ただ、音楽には人の心を動かす力があるということだけは知ってる。
音楽だけが、ぼくの本当の姿を表現する。

音楽のせいで、ぼくがとてもロマンチストであることがバレてしまう。

(びんかん)
坊主にした。
正確には坊主が少しのびた感じだ。
がんばれば、ヨコワケにも出来そうだ。

「改心したの?」

そう聞かれたが、タダ単に熱いからだ。
今夜会った彼女からは「デブかボウズか、どっちかにしてくれ」と言われた。

しかい、これですっきり音楽にも専念できる。
というのも、髪形のことを気にしなくていいからだ。
髪形をセットする時間を無駄にしなくて済むからだ。

さて、渋谷HMVでCDを購入。
衝動買いを含めて4枚。
BRAD MEHLDAH//house on hill
GRANT GREEN Jr.//intrducing G.G.
小沼ようすけ//the three primary colors
INO HIDEFUMI//satisfaction(←衝動買い)

暑くて多くの人が冷気を求めて店内に入る。
特にCDショップは買わなくてもOKという雰囲気があるから大勢の人がいる。
しかも今日はポイント3倍だ。

暑いのに人が多い。でも私は涼しい。

そう、ボウズはいいぞ。とにかく涼しい。
(てくにこ)
基本的に、頭の中は立体的に考えている。
音楽も、仕事も、地図も。
これの立体画像が崩れると、リズムも崩れる。

最近、会社に向かう時のとある路地で大きな工事があった。
娯楽施設がつぶれてしまい、大きな立体駐車場が取り壊されたのだが、そのせいでリズムが崩れた。
車で、その路地に入る、つまり曲がるタイミングが崩れるのだ。
何度も通ってる道なのに、何度か通りすごしてしまった。
いままで、見えるものに寄り掛かっていて、なにも考えないまま筋肉が反応しているようだ。

そのランドマークが大きければ大きいほど、失った時のショックが大きい。
反対に、小さなモノでもなにかを発見すると、それは記憶にしっかりと刻まれ、その地点を非常に大切にしてしまう。
何年も使っている道で、先日小さなバス停を見つけたが、なぜか愛おしい。
しかし、それがもしまた無くなると、悲壮感にくれる。
どこかにぽっかり穴が開いてしまう。

現実に見たものに奇妙な愛着を感じてしまうのは、いつも立体的に考えているからなのか、
それとも、ただランドマークを頼りに生きている、ただの役立たずなのか。

(てくにこ)
向こうからやってきた奴と、肩と肩がぶつかったときに思い出す感覚がある。

俺は、まわりから見えないんじゃないか。
つまりは、俺の存在は消えて無くなっているんじゃないか。

この感覚は、以前仕事を辞めたときに、誰にも会わずにふとんの中でごろごろして1ヶ月ほど過ぎたあたりのころ、突如襲ってきた感覚だった。

本当は、俺は世の中に存在していない。

こう思うといてもたってもいられないくらい恐ろしくなったので、真夜中だというのにわざわざコンビニに行って、別に欲しくもないアイスやガムを買ってレジに持って行き、きちんと会計をしてもらえれば「ああ俺は、ここにいる」と安堵したものだ。

その後おかげさまで忙しい日々が続き、ずっとこの感覚を忘れていた。

だが最近、再びこの感覚が甦ってきたということは、なにを象徴しているのだろう。
果たして「自分はここに存在している」という感覚は、他人との関係性でしか確認できないものなのだろうか。

(びんかん)

最近、花が好きになってきたようだ。

仕事で、花の写真を扱うことが多くなった。
上司が「これどうだ」と、自分で撮った花の写真をメールに添付してくるようになって、はじめは「きれいっすね」とか適当に返事していたのだが、たくさん花の写真を並べて見ているうちに、「花、まじでいいかも」と思えてきた。

私にも人間の心が残っていたのだ。

私は幼少のころからロボみたいなものしか興味がなかった。
電車、ゴミ収集車、ツマミやボタンがいっぱいついてるなんだかよくわからない機械…。
猫や犬のような毛がふさふさした「いきもの」っぽい生き物より、昆虫みたいなロボっぽい動物に愛着を感じていた。

余談なのだが、小柄でロボみたいな私をまじまじと見たある友人は
「お前は携帯電話みたいなやつだなー。
 MADE IN JAPANの、超小型、超高密度、超高性能な感じだ。」

俺はこれは褒め言葉だと思ってたけどね。
図体ばかりデカい、アタマからっぽのアメ車みたいな奴、って言われるよりよっぽどいい。

ところで、花だ。
まだ、花言葉を調べたりだとか、「きょうの園芸」を録画したりだとか、そんな玄人レベルまでは行ってない。

奇麗な色の花の写真を並べて満足している段階だ。
「花」というより、色の配列に興味があるのかもしれない。
でも、ただの色を並べただけじゃいやなのだ。

花の形にも興味が出てきたのだ。
これは、花の写真を送ってくる上司から教わった「桔梗(キキョウ)」という可憐な花を知ってしまったからかもしれない。

桔梗は、淡い藤色をしていて、星の形をしている。
写真で見ているだけだから本当のところはわからないが、たぶんとても小さな花なのだろう。
可憐で小さくて繊細な花。
こんな女の子がいればいいのに、とか恥ずかしいことをしみじみ思ってしまった。

桔梗についてはまた書きたいと思います。

(びんかん)
自信がないのか、照れ隠しなのか。
質問の前に「えっ?」を付けないと話せない人が多い。

「えっ?今どんな仕事してるの?」
「えっ?どこらへんに住んでるの?」
「えっ?実家ってどこ?平壌?」

特にあまり親しくない、まだ会ったばかりの人同士の会話で多く見られるということが、観察されている。気付くと自分もやってしまいそうなので、なるべく気をつけながら言葉を選ぶ。今さっき見ていたテレビ番組の司会者も、さらさらのマッシュルームカットヘアーを左右に揺らしながら「えっ?」を連発しながら質問をしていた。

しかもいちいち突っ込まれることがないような、わからないようなタイミングと音質で、さらっと出す。


ひょっとしたらこの「えっ?」は信号か。
「はい、これから質問しますので、どうか私の質問に答えられるよう、適切な準備をして下さい」。
の「えっ?」

あるいは、優しさを醸し出す、オブラード。
「ちょっと答えづらいかもしれないけど、答えてね・・・、無理だったらいいからっ!」
の「えっ?」

または、気取る男の引き込み作戦。
「よし、今からこっちに注意引くからYo☆みんな俺に着目だ、おらに目線をわけてくれ?!」
の「えっ?」

どれでも良いけど、そういった擬音で注意を引くより、男はやっぱ眉間のシワだベ。
イッツダンディズム。
(てくにこ)
スーパーマーケットでかかっている音楽が独特だ。
それを勝手に「スーパーミュージック」と呼んでいるが、ほんとうはなんて言うんだろう。

B'zとかエグザイルとか、いわゆるJポップと呼ばれてる音楽のメロディを、サックスやオルガンみたいな音で置き換えてアレンジされた音楽なのだが、そのチープさが独特なのだ。

B'zがシャウトする。
モー娘。が「あはーん」と言う。
ケツメイシが早口でラップする。

そういった音符にできないようなメロディを、スーパーミュージックでは忠実にサックスやオルガンなどの音に置き換えて再現し、しかも強弱など感情表現をいっさいつけない演奏なので、なんというか、大人になってピアノを始めてみたお父さんが、NHK「大人のピアノ講座」のテキストを見ながらなんとか片手指一本で頑張って弾いた、みたいなふうに聞こえるのである。

あるいは、コンピュータミュージック専門学校の生徒さんの習作を聞かされているような気分にもなる。楽譜通りに音符をパソコンに入力してそのまま再生しました、みたいな。

つまりは、ダサイのだ。

こんなこと言うとまた敵が増えてしまうが、Jポップそのものがダサいのに、さらに追い打ちをかけるようにダサダサにしているのだ、スーパーミュージックは。

スーパーに行くたびに聞こえる、この不思議な音楽。
なにかマーケティング的な効果を狙って流しているのだろうか。

あと、あんまり関係ない話かもしれないが、Jポップのシングルには必ず歌パートの入ってない「カラオケバージョン」というのが3曲目くらいに入っているだろう。
あれは、どういう意図があって収録しているのだろう。

カラオケで上手に歌えるようにこれで練習してください、ってことなのか。
それとも、歌パートだけじゃなくてまわりのドラムやギターのパートもちゃんと聞いてください、ってことなのか。

(びんかん)

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