「音による殲滅戦」

本日は水曜日の恒例、敏感テクニコの軍事訓練の日@地下。
練習中はどこぞの将軍様がテポドンを撃ち込もうが、どこぞの教授が手鏡で覗いてこようが関係ない。
地下だから守られる。でもこの瞬間に有事があったらこいつと生き残っちゃうのか・・・という彼は、
吉田拓郎を思わせるイカしたヘアースタイルで、もはや70年代を突っ走った団塊の世代。
こちらはジャンパーを着ても腹部の膨らみが分かるようになった、一般的なR25。

でもひと度音を交わせると、お互いオトナに憧れる多感な中学生。

今日は、(びんかん)のかつての分身を引っ張り出してきた。
良い曲だった。煮詰めていかねば!

それより、最近の我々の傾向は日和見的な思想を重視しつつある。
こんなんで革命は起こせない。

かつての革命左派達は「銃」に重きをおき、銃こそが日本を救う、と軍事訓練を行ってきた。
「銃による殲滅戦」を行ってきた。

我々も、我々による殲滅作戦を開始しなければいけない。
我々の中にある反革命的な要素から革命していかなければ、真の意味で革命は出来ない。
それらを排除することが必要だ。

(てくにこ)

2006.11.16 | Comments(0) | 未分類

コーネリアス ライブ

なんとなく応募はがきを出したら、なんとなく当選してた。コーネリアス無料ライブ。

で、11/14夜渋谷、そのライブに行ってきた。

新作アルバムSensuousから数曲演奏してくれる。
CDアルバムの印象では、静謐な、1音1音を丁寧にエディットした音響派エレクトロといった感じだったが、ライブでのコーネリアスはもっとパンク色の濃い、バンドっぽいサウンドだった。

それでも、ステージ上で繰り広げられる音の世界は数学的なパズルの世界だ。
ギター、ベース、ドラム、キーボード、それぞれのパートのフレーズが複雑に絡み合い、模様のようなビートがそこに出現している。

30年昔のプログレのような変拍子が入っていたりするわけではない。だが簡単には「ノれない」。
だが簡単に「ノれる」ビートではないけど、その規則性に身を委ねていると、とても快楽的な陶酔感がそこに広がっている。

ステージの後ろに流れていた映像と、音楽が完全にシンクロしているのにも驚いた。

(びんかん)

2006.11.16 | Comments(0) | 未分類

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