電車に憧れる人
今日は久々に電車に乗って出勤した。
窓から外を見ると、とあるポイントでカメラの三脚を設置しシャッターチャンスを伺うオトコがひとり。
中央線の魅力的な色彩と、カーブを曲がろうとする異次元の世界。
なぜあそこまで気合いが入るのか。
電車とは不思議な存在だ。
内部では人を乗せられるし、外部は被写体となる。
誰かが操縦をしているのだが、ふと思うと、電車が自らの意識を持って動いている気がしてままならない。
レールの上を、決められた速度で侵入し、決められた角度で傾斜しながら
通過していく。
イツ見ても、どこから見ても、同じ。
それに魅力を感じてしまうんだ。
(てくにこ)
2006-05-19 00:31:11
2006.05.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類





