「うわ、だっせ」と思ってた。
DoCoMo 2.0。
ダサいと思っていたが、なかなか声に出しづらかった。
これがイマドキのワカモノのセンスなんだと思ってたからだ。
合コン、ケータイ、「なんとか2.0」というネーミング。
でも、ちらほら「あれはダサい」という声が聞こえ始めてきた。
経済評論家の大前研一氏がこのドコモの広告に対して批判している。
http://www.ohmae.biz/koblog/viewpoint/800.php大前氏は「私がドコモの社長なら、今回の広告を作った人を解雇する」とまで言い切っている。
ちょっと前までWeb2.0というのが流行ったので、これにちなんで2.0とつけたんだと思うが、まずこのネーミングの発想がダサい。
それ以上に「そろそろ反撃してもいいですか?」というキャッチコピーがとにかくものすごくダサい。恥ずかしくて鳥肌がたつダサさだ。狭い業界内の内輪もめみたいなものを見せられているような感じだ。
それを、あんなすごい俳優とか使って、カネをじゃぶじゃぶかけて、
「今まではあいつら(auとかsoftbankとか)を遊ばせてやったが、そろそろこのNTT様が本気を出しちゃいますか」
「キミたち、どう?どう?ワカモノっぽいっしょ?これがカッコイイっていうんだよね?ね?」
みたいな、とにかく上から見下ろすような、ゴーマンなおっさんの雰囲気がねっとりと伝わってくるのだ。
ぼくはこのCMになったとたんに恥ずかしくなってチャンネルを変えます。
(びんかん)