りおーねる
おしゃれな気持ちで、大人な気分で音楽を聴きたいときもありますね。
ポップスとか、ジャズとか、王道ではなくて、
「なんかいいかも」と思える曲。
それにたどり着くのは、時間とお金がかかるもんで、
イライラしてしまうけれど、見つかったとき透過は驚くほど勢いがいい。
“21世紀に登場した最も注目すべきミュージシャン”との呼び声も高い天才ギタリスト/ヴォーカリスト、リオーネル・ルエケ。
http://www.lionelloueke.com/
が、丸の内コットンクラブでライブをする、とのことで、行ってきました。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/detail.php?id=163
渋谷で待ち合わせ、銀座一丁目で降りまして、ギンブラをしながら向かいます。
途中、「銀座でならば文句を言われないだろう牛丼」を食べ、中国人の店員と意思を疎通し、
丸の内まで歩きましたが、ここだ!と思ったビルに行っても、なんとなく風景が違う。
ビルの二階にクラブはあるはずなのに、見当たらない。
入り口も微妙に違う、とのことで、あせって弟に電話。
「おい、今すぐコトーンクラーブを探して、地図メイルせいっ!」
そしたら、線路挟んで皇居側でした。
なんとなく似てる、では東京では通用しないんですね。
国際フォーラムを横目に無事に到着。
照明の落ちかけたステージに、ベナン共和国の民族衣装を纏ったリオーネルが登場。
Lionel Loueke(g),
Alan Hampton(b),
Ferenc Nemeth(ds)
全6曲、1時間半くらいの演奏で歌もあり、YAMAHAのサイレントギターを
抱え、アフリカのサウンドでしたが、ルーツは
「ウェス・モンゴメリー、ジョージ・ベンソン等の演奏を聴いたことでジャズに開眼」
とのことで、ギターのフレーズもサウンドもジャズエッセンスを取り入れた、
リオーネルのサウンドでしたね。
アフリカ人は、また違った独特のオーラがあります。
なんだかとても興味がわいてきました。
最後、サインをもらいに行き、リオーネルと談笑。
日本には4〜5回目で、とても綺麗なところだから気に入っている、と。
サウンドを聞いて、アフリカの夜はこんな感じかもしれない、と伝えたら、
意識して聞いてくれてアリガトー、と。
ドラムの彼は、ハンガリー人。とても流暢な英語で「日本は初めてです」と。
5日間のスケジュールで日本に来て忙しいけど、日本食はおいしいって。
買ったCDのライナーノーツを読んでいたら、最近は仏教の教えに意識を持ち始め、
仏教徒になったとか・・。
さらに読んでいくと、ハービー・ハンコックやウェイン・ショーターカルロス・サンタナを魅了させ、
東京JAZZにも招待されている・・・。
あれ・・・、仏教って、そっち??
(てくにこ)
2007.07.27 | Comments(0) | 未分類






