徘徊シリーズ(6/5):初秋の給水塔ツワー
え?なに?ごぶんのろく?
成り立たないじゃん、いいの?いいの?
この9月、政府が小さく変わったこの9月。なぜかまた給水塔を眺めに徘徊した。しかも、今度は以前より話題に上っている「チームMみ」のメンバーと一緒だ。
敏感テクニコwith「チームMみ」給水塔を見るっ!
3連休最後の朝、二日酔いの頭痛を持ち合わせたボクは、新川崎で拾ったびんかんと「チームMみ」の総長を拾い、21世紀の巨匠の待つ大井松田に向かった。朝の東名高速はすいているだけでなく、ETC割引が聞いてとても気分がいい。
巨匠や王妃、総長とびんかんを乗せたオレンジ色の宇宙船は首都高に沿った飛行で辰巳に着陸。ここにはご存知の通り、3兄弟の塔が待ち構えている。運転手はボクだ。
こちらをチェック↓
徘徊シリーズ(2/5):都営辰巳団地

またここに給水塔の写真出すより、みんなの雰囲気出した方がおもしろいね。特に団地の一階にお店があり、みんながここに集まりその日のディナーを検討しながら親交を深めて行く。このマーケットはなんでも揃う。雑貨もニクも野菜も魚も。わざわざお台場とか、築地とか銀座に行かなくても自分の家の下でなんでも買いそろえることができるとは、なんとも贅沢なことだろう。たとえここから自転車で銀座や築地に行けても、だ。
こんなエキストラも用意しておいたので、一行は大喜びだ。
次に降り立つ場所は、「千葉みなと」というところだ。一日一回、湾内をボートで駆け巡って港の様子を説明してくれるんだ。待ってるんだ、みんな。売店があってそこでかもめのために、そう、かもめのためにハートチップルを買う。
湾内の周遊ルートは下記の通りだ。(クリックするんだっ)
「S」というのが、スタートであり、ゴールでもある。


どうだい、すばらしいだろう。
こんな工場だらけの湾内を、いかにロマンチックになれるかが、デートを取り仕切るオトコどもの腕の見せ所だ。ここにもエキストラで用意したかもめが、リハーサル通りに、ボクの指を「かっぱえびせん」だと思いこんで近くに飛んでくる。船長さんは、たっくさんのえびせんを上げていた。ツーとカーの仲なんだ。

千葉港は市川市、船橋市、習志野市、千葉市、市原市、袖ヶ浦市の6市に及ぶ大変広い地域からなっています。『千葉港めぐり観光船』はその千葉港千葉地区(千葉市)を約40分でまわってきます。この間、高さ125メートルのポートタワーを遠く近く眺めながら、平成6年に開設されたコンテナターミナルや食品コンビナート、成田空港へのジェット燃料の油送基地、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区などを見てまわります。そしてまた千葉港の歴史や港で働く人々、海上のルール、観光船から見える町の様子など、詳しく説明をしてまいります。『千葉港めぐり観光船』は、他ではちょっとお目にかかれないユニークな工場めぐりの船の旅として注目を集めています。特に、小学生にとっては《生きた社会科見学コース》として大好評をいただいております。又一般の方にも、この国際貿易港を間近に実感していただけます。【乗って楽しく、見て学べる観光船】ご利用お待ち致しております。他に「幕張メッセ沖合周遊プラン」、夏には「納涼船プラン」もあります。
ぜひ、ご覧ください。
ホームページより
http://www.chiba-port.co.jp/chiba_port1.html
っさ、じゃーYouTube見てね。とくになんも編集してないけど、一生懸命説明している人がいるのに、無視する集団がいるんだ。正しいえさの与え方のレッスンもしています。
さて、今回最後の場所と相成りました、千城台のモンスターです。本来は電車で、つまり船橋からモノレールで向かうところを、オレンジ色の宇宙船(タイヤはブリジストン)で行ったので、油断してしまいいきなり「どぉーーーん」と現れてしまった。巨匠のあのリアクションが忘れられない。
「ぬっほ」
もっと眼前で、聞こえやしない音を聞くために近づく。
なんだか、聞こえそうだろ・・・。
上の写真とおんなじもんだぜ、見上げると本気で首が痛くなる。やはり初めて見るならば、その威圧感に圧倒される。しかも、近くに住む人も近くで仕事をしている人も、知らない振りをしているのか、誰も気にしていないのは何度も述べているとおりであり、ここでもその共通の空気が観察されています。
給水塔ツワーを終わりに近づきました。館山道路を南下し、西に向かう。ということはどういうことは、どういうことだ?そうだ、東京湾を横切るんだ。

「チームMみ」は強烈だった。「油おおめ、味こいめ、麺かため」という言葉がしっくりくる人間の集まりはそうそうないだろう。このチームはそれをいとも容易く漂わせていた。ビンテク以外でのツワーはこれが初めてであり、ボクは初めての人の初めての感想を初めて知った。やはり一律して形や雰囲気は知っているものの、こんなにまでして間近でじっくり見る、となると特別の感情が生まれてくるようだ。それはわざわざ言葉に文章に表現する必要はないだろう。実際にみればそれがどんなパワーを発信しているかよくわかるからだ。
最近、ボクは「何か」を研究することに時間を割いている。研究する材料はいいものであれば、悪かったりがっかりしたりすることもある。資材選びに失敗し、そしていずれ飽きてしまう。研究は短時間のときもあれば、何年かに渡るときもある。元気になる案件をきちんと研究できれば、かけた時間を納得のいく形で消化できるが、それに失敗すると不愉快さ、嫌悪感しか生まれなかったりする。
探求すること、追求することはいいことだ。わずかな初期作動がいずれ甚大な結果を生むんだ。
鏡の奥の巨匠のように。
(てくにこ)
2007.09.28 | Comments(4) | 未分類






