かたづけられない!
部屋が汚い!
わけの分からない紙くずとかメモ類とか、何のデータが入っているか分からないCD−Rとか、ビールの空き缶とか雑誌とか本とか…。
勝手に増殖していくんだよねー。
難しい科学用語で説明すると、エントロピーが増大していってるのよねー、ぼくの部屋。

フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」では、なにもしないでただ放っておくと、その空間は虚無と呼ばれるゴミでどんどん埋まってしまう、という世界が描かれていたような記憶がある。10年ほど前に読んだ本の記憶なので曖昧なのだけど。
今のぼくの部屋はそれと同じだ。
昨日と今日の部屋の状態が同じであるかどうか、分からない。
知らないうちになにか減っているかもしれないし、増えているかもしれない。
これはあんまりだと思って、部屋を掃除しようと始めると、あれこれ気が散ったりイライラし出してきて、なんにも手がつけられなくなる。最終的には、やぶれかぶれになってそのゴミの山の上でゴロンと寝転がって朝を迎える。
だめだ。
これではだめだ。
この前、てくにこの家へ遊びに行った。
彼の部屋は隅々まで掃除が行き届いていて、部屋に存在するすべての物体は必ず存在する理由と意味が付与されており、それが系統的、システム的に理路整然とあるべき場所へ収納されていた。
すがすがしいものであった。
「俺の部屋きれいだろ。写真撮ってブログに載せろよ」
って奴が言ったことにカチンときてしまい、けっきょく俺は奴の部屋の写真は撮らなかったが、そんな自分への戒めとして、自分の汚れた部屋の写真をブログに掲載したというわけです。
自分への罰です。
トイレ。
ものすごいことになっていて、写真は載せられないっす。
モザイクかけてもたぶんNG。
もうね、あまりにすごくて、怖くなってしまい、ここしばらくトイレの用事は全部会社で済ませていました。
だけれども、さっき、なんとか頑張ってトイレの掃除を敢行しました!
でも掃除してるときから、なんかヤバいなと思っていたんだけど、やはりその予想は正しくて、猛烈な腹痛と下痢が襲ってきて、キレイに掃除したばかりのトイレでさっそく用を足しました。
最後は下品な話ですいません。
部屋が汚いと、心も汚い。
(びんかん)
2007.10.07 | Comments(4) | 未分類






