ろんりー大晦日
これは社会に見捨てられたロンリー社会人の年の瀬のモノガタリ。
こんな様子でマックにむかい、寂しさを楽しむ。
マックとギターが孤独の深みに落とし込むんだ。
2007ラスト土曜日、元々の予定が延期となり急遽音楽のために集合する。手段を選ぶよう、社会が迫って来た。
車、電車、自転車。
ボクは迷わず電車を選んだ。東横線に乗るのに南武線をチョイスしたのはそれがボクにふさわしいから。この南武線は神奈川県の川崎駅と東京都の立川駅を結ぶ路線で、黄色の電車だ。中央線よりやや狭いと感じる車両だ。
そう、この電車を2週連続で乗車したがボクにふさわしい。中央線ではやや背伸びしてスカシた自分が東京に向かっているが、それはボクではない。トレンデーな自分を虚像としている俳優気取りなだけだ。ボクは、世の中の多くの人がそうなってると思っている。みんなその居場所で背伸びをしている。キミはそこにはふさわしくないんだ。キミには相応しい場所がある、そう、ボクには南武線だ。茶色と灰色の間の色合いが延々と続く。今にも泣き出しそうな、どんよりした曇り空が似合っているんだ。そのことは、来年ブログにします。
さて、1時間かけて川崎に付いたボクはデジャブをみた。改札でポイントの切り替えを見るびんかんと待ち合わせ、サンクスでスコアのコピーをし、オリジンで「のり竜田弁当」を購入し、びんかんの「特のり弁当」の完成を待ち、川沿いを歩き、びんかんは自転車を押し、川沿いを歩くこと30分。だらだら歩くが会話が尽きない。これは、先週もみた風景で、同じことを同じように同じ人がやった。でじゃぶう。


びんかんスタジオでは、まず腹を満たす。そうでもしないと、暴れだしそうだ。それが済めばお互いにあっちこっちをむいて、演奏する。
数時間をここで過ごしたら渋谷に向かうんだ。今度は音を出しながら演奏する。タイミングを合わせる。リズムセクションがいないとなかなかリズムが合わない。集中に集中を重ねないと走り出すんだ。どちらかが走り、どちらかが走る。
もちろん、それが終われば忘年会だ。渋谷と言えば、やまがやだろ?いつ行っても待たずに座れる。

呑んで酔えば閉めはコーヒー(すたば)だ。アメリカじゃぁ、みんなやってるぜ!
今年最後、ロックをやるようになって3ヶ月、当初よりだいぶビンテクンロールってきた、手応えがある。感性を研ぎすまし、世界から抜け出してはいけない。いつもいつも原点を大切にするコンセプトが、ロックの精度を上げていくようだ。そういった手応えもつかみ出した。
やっぱり中二はすばらしい、中二は常に読者諸君の中にあり、随所に現れているんだ。諸君の発言、諸君の行ない。恥ずかしがらずにそのままを見せてほしい。我々はそれを拾い上げ、文化に、芸術にしていく。そうやって社会を作り上げて行く。そんな社会にボクはおいてかれて行く。孤独を味わう、それをキミは「やばい人」と発言する、それを拾う。ボクの孤独は撒き餌だ。
(てくにこ)
2007.12.31 | Comments(3) | 未分類






