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敏感テクニコ

Author:敏感テクニコ
びんかんてくにこ。

ルールと正しさの意味わからないまま従えない、大切なあの子の目をこれ以上くもらせない3ピースロックバンド。

作業員
■王子(川崎市)
=Drums+Chorus
■びんかん(川崎市)
=Bass+Chorus
■てくにこ(小金井市)
=Guitar+Vocal

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平日にはなかなかできない作業、夕刻の風呂だ。
週末の今日はぜいたくにも風呂釜にお湯を張り、じっとりと体を温めた。もう春なんだな、と思うと花粉との闘いに備えて、ストレッチをする。夕暮れを眺めながら温めた体は、一週間の疲れを癒したのか、それともこれからの一週間の準備をしたのか、まったくわからない。

毎週続く敏感テクニコの音楽。
今日はびんかん先生のドラムレッスンだ。30を超えると様々なことがねばっこくなる。好みのおかず、人生理論、行動。それにしてもこのドラムはねばっこい。練習をしていないのにねばっこい。ぎとぎとだ。



バンドサウンドで重要なのは、やっぱりリズム隊だ。ここは欠かせないし、ずれてもいけない。いないとなるとジェシカ姉さん系が怒っちゃう系。エンジン全開でびんびん系。このバンドにはネバネバ系が必要。このバンドは全員がリズム隊であり、聞いてれば踊りだす様なねばっこい音。

音は試行錯誤しながら、希望のサウンドに近づいていっているようだ。これは何度もセッションしないと出来ないし、セッションの合間に練習を重ねないと太くならない。四六時中音楽のことを考えていると、眉間によった谷間が深くなる。音を合わせるとそれは次第に平べったくなる。その繰り返し。

今日はなんだか文章が、粋な文言が浮かばない。脳みそにはビートが流れている。

グルーヴ、ビート、そんなことを掴もうとしてまた混乱。鋭いサウンド、研ぎ上がったナイフを音で表現したい。ザグザグした、冷たく切れ上がってるヤツ。

社会の窓が開きっぱなし。

(てくにこ)

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チンパン爺

> Nじうさん
俺は小さいころから「サルみたいだ」と言われ続け、まわりの人間たちから「高い高い」されたり、おなかをぽんぽんされたりして、そのままおじさんになりました。
猿やゴリラ、ラクダによるバンド、俺らびんてくをこれからもよろしく。
ちょう楽しいよ!

なんかさー
びんかんさんのドラムさー
すげー楽しそうなんだけどさー
だんだん「志村動物園」見てるみたいな気分になってくるんだよね。
サルが癇癪起こしたみたいっていうか。
でも楽しそうなんだけど。


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