微妙にこのブログのトップバナーとプロフィールが変わったの気づいた?
そうなんです、ぼくら敏感テクニコに念願のドラマーさんが加入したのです!
今までチラチラと動画に映っていたり、記事の中にもなんとなく出てきたりしていて「あのイケメンはだれなんだ?」と気になっておられた方も大勢いたようです。
では、改めてご紹介いたしましょう。 ぼくらの新メンバー、敏感テクニコドラム担当、通称「王子」さんです!

今まで「tecinコンクリート」さんという名前でこのブログにいつもコメントしてくれた方ですね。
彼はまだ21歳という若さ。そしてイケメンです。
これからはぼくら敏感テクニコもビジュアル系バンドの一つとして分類していただきたい。
さて少し前の記事で、ロンドンからやってきたドラマーに「合体」してもらった時期もありました。
http://bingkangtechnico.blog102.fc2.com/blog-entry-168.htmlでも彼は家庭を持つ身であり、そして彼曰く「一週間のうち10日も働いてるからね、とても忙しいんだ(UKジョーク)」ということで、なかなか練習にも来れませんでした。
彼は、ドタドタドタというビートルズ的なビートを叩く、とても魅力的なグルーヴを持ったドラマーだったのですが、ぼくらは泣く泣く忙しい彼とのセッションをあきらめたのであります。
あれこれ検討した結果、新メンバー候補としてtecinコンクリこと、この王子に狙いを定めました。王子としちゃあ、知らない場所でこんな狙いを定められていたなんて、暗い場所から変な爬虫類にじろじろ見られてるような感じですかね。キモいですかね。
バンドメンバーの条件は、音楽が好きであること。まじめに練習に打ち込める人であること。そして若いこと。王子はこのすべてにかなっていました。
というのは、去年ぼくは1年間ずっと「地図プロジェクト」という巨大な仕事に取り組んでいたのですが、王子もこのプロジェクトメンバーとしてぼくと一緒に働いてくれたのです。そのときの彼の繊細な仕事ぶり、問題解決能力の高さ、責任感の強さなどに接して、彼となにかやりたいとずっと思っていたのでした。
王子に「びんてくに入らないか」と誘うのはけっこう勇気がいりました。こんなさわやかな青年を、ぼくらのような変態おじさんの世界に引きずり込んでいいのだろうか、それに王子はそれまでギタリストであり、ドラムなんか一度も叩いたこともなかったのです。
でも王子は快く、このおじさんバンドのメンバーとして、ドラムを叩いてくれることになったのです。そして、今ではメキメキと上達していろんなビートを叩けるようになりました。ほんとに嬉しいことです。
ところで「若い」という条件は、ほんとうはもっと嫌らしい、オッサン的な魂胆があったのでした。というのは、これからぼくらはきっと、機材搬入や音響設備の配線などの作業がたくさん出てくると予想して、そういうのはぜんぶ若い奴にやらせよう、と思っていたのでした。でも王子の細く華奢な体躯と、ずば抜けた音楽感性を見て、そういうガテン系作業は全部ぼくら旧敏感テクニコ(2人とも元トラック運転手)がやらせて頂けたらと思いました!うん王子、きみはとにかくモーツァルトのように音楽に専念したまえ!
では、この新しいドラマー、王子の活躍を期待してくれ。
とくに彼はシンバル系の音の組み立て方が絶妙で、軽やかで華やかなサウンドを鳴らしてくれます。この前のぼくが叩いたような、ネバネバしたビートは叩けないかもしれないけど、いいのいいの!そんなの。
ていうか、これからのびんてくは
「軽やか、華やか、鮮やか」「ダンサブルでハートフル」
これで行きたいと思います!

(びんかん)
ドラムが前に出るとC-C-Bみたいになっちまいます。
ロマンチックが止まんない〜