コーネリアス ライブ
なんとなく応募はがきを出したら、なんとなく当選してた。コーネリアス無料ライブ。
で、11/14夜渋谷、そのライブに行ってきた。
新作アルバムSensuousから数曲演奏してくれる。
CDアルバムの印象では、静謐な、1音1音を丁寧にエディットした音響派エレクトロといった感じだったが、ライブでのコーネリアスはもっとパンク色の濃い、バンドっぽいサウンドだった。
それでも、ステージ上で繰り広げられる音の世界は数学的なパズルの世界だ。
ギター、ベース、ドラム、キーボード、それぞれのパートのフレーズが複雑に絡み合い、模様のようなビートがそこに出現している。
30年昔のプログレのような変拍子が入っていたりするわけではない。だが簡単には「ノれない」。
だが簡単に「ノれる」ビートではないけど、その規則性に身を委ねていると、とても快楽的な陶酔感がそこに広がっている。
ステージの後ろに流れていた映像と、音楽が完全にシンクロしているのにも驚いた。
(びんかん)
2006.11.16 | Comments(0) | 未分類






